2018年1月のSBI証券のフライングクロス前、売り立て受注枠を掲載します。
19時前の一般信用の売り建て可能数量です。
稲葉製作所と東京楽天地が、受注枠×になっています。
19時過ぎの段階で、サムコ、トーホー、スバル興業が売り建て可能数量が×になりました。
ご参考ですが、上記銘柄は楽天証券では余っていますよ。
シーズHDや東京ドームは、SBI証券でも余裕ありになっていますね。
シーズHDは、カブコムでは残0になっていますが、楽天証券では余裕があります。
東京ドームは、カブコムでも楽天証券でも余裕ありです。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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