鹿児島県指宿市(いぶすきし)から、鹿児島県産黒豚2.2kgの「ふるさと納税」の返礼品が届きましたので、ご紹介します。
1.返礼品情報
- 内容 :黒豚2.2kg
- 寄付先 :鹿児島県指宿市
- 価格 :10,000円
- 利用サイト:楽天ふるさと納税
- 口コミ評価:4.85点(13件)
- 到着期間:1ヵ月半(4月10日に注文で3月26日に到着)
ふるさと納税ランキングの上位の品ではないですが、13件の口コミで評価も4.85点と満足度の高い返礼品となっています。
口コミを見てもほとんどが5点で、1~3点の低評価は0件です。
つまり、この商品に不満を持った方はいないという、万人受けで失敗の無い安定した返礼品になります。
続いて、返礼品の内容について、ご紹介します。
2.返礼品の内容
返礼品として、鹿児島県産の黒豚切り落とし2.1kgと生ハム100gが届きます。
それぞれご紹介します。
①黒豚切り落とし肉2.1kg
黒豚の切り落とし肉が、2.1kg(525g×4パック)届きます。
写真からみて分かる通り、適度な脂がお肉に入っており、美味しいです。
切り落とし肉という商品名ですが、スーパーで売っているような切り落とし肉ではなく、1枚1枚スライスされてキレイに包まれた切り落とし肉になります。
4パック全部ですと下の画像の量になります。
2.1kgとなると結構なボリュームです。
お肉は真空パックで封がされているので、新鮮な状態で冷凍されています。
賞味期限も到着日から半年以上持ちます。
また、1パックに黒豚肉が525g入っていますが、100gづつシートで分けてありますので、使う分だけを取り出して使うことが出来便利です。
ですので、他のふるさと納税と比較してこの黒豚肉のメリットとしては、
- 1枚づつのキレイな切り落とし肉
- 真空パックで新鮮
- 100gづつシートで分かれているので使いやすい
という点です。
黒豚生ハム100g
黒豚の生ハム100gです。
鹿児島産黒豚モモ肉をじっくり漬込み、甘くてまろやかな生ハムに仕上げてあります。
黒豚の旨みと熟練の職人により生まれた絶品の生ハムです。
期限も1年程度持ちます。
黒豚切り落とし肉と生ハム全部ですと下の画像の通りです。
3.返礼品の価値
今回の返礼品の価値ですが、アマゾンで全く同じ商品が販売されており、5,880円です。
100g当たり267円になるので、スーパーで売っている黒豚肉から考えても妥当な金額ではないでしょうか。
Amazonのサイトの方では、おすすめの食べ方も乗っています。
【切り落とし】
生姜焼き、ネギ塩焼き、ガーリック炒め、味噌マヨ炒め、唐揚げ、豚丼、お好み焼き、焼きそばと色々お試しください。
【黒豚生ハム】
フルーツと一緒に食べるがオススメです。生ハムの塩分とフルーツの甘みが、ワインとすごくマッチします。生ハムとチーズの野菜巻きも結構いけるので、試してみて下さい。
楽天の口コミを見ると、普通に塩コショウで焼いただけで美味しいそうです。
この返礼品は、黒豚というブランド豚、さらに切り落としもきれい、100gづつと使いやすい、量も2.2kgあることを考えると、大量のおいしくない豚肉を返礼品で貰うよりはるかにお得だと思います。
現在の口コミ13件というのが少なすぎて、今後人気が出る返礼品だと思います。
楽天ふるさと納税で寄付を行うと、返礼品以外に楽天ポイントも貰えますので、次でご紹介します。
4.返礼品以外にポイントも貰える
今回は、楽天ふるさと納税で寄付を行い、黒豚肉2.2kgの返礼品を貰いました。
楽天ふるさと納税で寄付をするメリットは、返礼品の他に楽天ポイントを15%程度貰うことが出来る点です。
15%というと、1万円寄付した場合1,500ポイントも貰えることになります。
年間トータルで10万円寄付すると、15,000ポイントも楽天ポイントが貰えますので、他のふるさと納税サイトに比べてかなり得になります。
2019年4月楽天マラソンを完走しました。
ポイント還元率は18.5%ですが、更に、10日に買い回り、全ショップ+1%、ハピタス経由で1%で合計20%以上です。
ふるさと納税でポイント貰えてお得です
ブログでは、買い回りした商品を紹介していますので、ご参考になれば幸いですhttps://t.co/pSiIWXnn7Q pic.twitter.com/a3cV0VWfy7— さきいか (@elmer2252) 2019年4月11日
上記ツイートの通り、今回は楽天マラソンで10店舗買い回りをしたので、22.5%のポイントを貰うことが出来ました。
楽天ポイントを貰うためのやり方は、過去記事で紹介していますのでご覧ください。
2018年10月楽天ふるさと納税で、返礼品+15%のポイントを貰うチャンス(楽天マラソン開催中)最後までご覧頂きましてありがとうございました。
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