筑波大学付属小学校に願書を取りに行きましたので、ご紹介します。
願書の販売
願書販売の概要です。
販売期間
願書が販売されている期間は、2019年10月8日(火)~10月10日(木)の3日間のみになります。
受付時間
受付時間は、9時~12時、13時~16時までです。
12時~13時は受付していないので、気を付けてください。
販売場所
筑波大学附属小学校の願書は、筑波大学の東京キャンパスで配布されます。
筑波大学付属小学校ではないので、気を付けてください。
場所は、丸ノ内線の茗荷谷駅になります。
徒歩で3分程度の場所ですので、アクセスも非常に良く、茗荷谷駅からネイビーの洋服を着たお母さま方が同じ方向に向かっているので、分かり易いと思います。
私は、初日(10月8日)の10時半過ぎに伺いましたが、販売所が3カ所に分かれていることもあり、特に並ばずスムーズに買うことが出来ました。
願書は1,000円で、一人1部しか買うことが出来ませんので、友人の分も買うのは難しいかもしれません。
メルカリでたまに、願書が販売されています(笑)
女児の9,000円は驚きました。
書き損じ用ですかね?
下に願書の申し込み用紙の画像を掲載していますが、名前を記入する欄があります。書き損じ用でしたら問題ないと思いますが、そうでなければ学校側が見ている可能性もあると考えてネットでは買わない方が良いと思います。
願書を買う際には、筑波大学附属小学校のHPで公開されている申し込み用紙に名前の記入を行って提出する必要があるので、忘れずに持っていきましょう。
お茶小では、当日申し込み用紙が用意されていましたが、筑波では用意されていませんでしたので必ず自分で印刷していきましょう。
パンフレット
願書の販売をしている手前で、学校紹介のパンフレットが1部1,000円で販売されています。
1次試験の抽選に通るか不明だからなのか、ほとんどの人が買わずに帰っていました。
願書の志望理由も書く欄は200字程度で少ないので、パンフレット無しでも学校HPを見れば書くことは出来ます。
ただ、パンフレットの内容はHP以上に筑波の事を詳しく書いていますので、興味のある方は買う価値はあると思います。
また、1次抽選でご縁が無かった方が、メルカリで出品していますので、1次抽選に通った後にメルカリで買うことも出来ると思います。
以上、筑波大学附属小学校の願書を貰いに行った記事になります。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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