東京テアトルの株主優待を使って「ドラえもん のび太の新恐竜」を見てきましたので、ご紹介します。
東京テアトルの株主優待
東京テアトルの株主優待は、自社映画館で無料で見れる映画券になります。
今回、こちらの映画券を使って無料で映画を見てきました。
「のび太の新恐竜」
2020円8月7日から「のび太の新恐竜」がスタートしていますが、私が子供の頃に見たピー助の出てくる「のび太の恐竜」のリメイク版かと思っていたら、全く新しいストーリーみたいです。
のび太が双子の恐竜キューとミューに出会って始まる物語は、映画1作目『映画ドラえもん のび太の恐竜』とは異なる、全く新しいオリジナルストーリー。
キューとミューの仲間の恐竜たちを探して、6600万年前の白亜紀を舞台にのび太たちが大冒険を繰り広げます。2020年春、未来へ向けて進化する映画ドラえもん。新しい恐竜と、新しいのび太の物語が始まります!
小5と小1の子供が見ましたが、二人とも楽しかったみたいで喜んでいました。
小5子供の話だと、感動する場面もあるらしく泣けるそうです。
小1の子供だと、そういったところまでは理解できなく、「面白かった」とだけ言っていました・・・
公式HPに掲載されているストーリーを載せておきます。
のび太たが恐竜博きょうりゅうはくの化石かせき発掘はっくつ体験たいけんで見みつけた1つの化石かせき。絶対ぜったいに恐竜きょうりゅうのたまごだ! と信しんじたのび太たが、ドラえもんのひみつ道具どうぐ“タイムふろしき”で化石かせきを元もとの状態じょうたいに戻もどすと…生うまれたのは双子ふたごの恐竜きょうりゅう! しかも、未発見みはっけんの新種しんしゅだった。
のび太たに似にてちょっと頼たよりないキューと、おてんばなミュー。個性こせいの違ちがいに苦労くろうしながら、親おやのように愛情あいじょうたっぷりに育そだてるのび太ただったが、やがて2匹ひきが現代げんだいで生いきていくには限界げんかいがきてしまう。
キューとミューを元もとの時代じだいに返かえすことを決心けっしんしたのび太たは、ドラえもんや仲間なかまたちと共ともに6600万年まんねん前まえへと出発しゅっぱつ! キューやミューの仲間なかまの恐竜きょうりゅうたちを探さがす旅たびがはじまった。
ドラえもんのひみつ道具どうぐや恐竜きょうりゅうたちの力ちからも借かりながら、恐竜きょうりゅうの足跡あしあとを追おって進すすむのび太たたちが辿たどり着ついたのは謎なぞの島しま。恐竜きょうりゅうが絶滅ぜつめつしたとされる白亜紀はくあきで待まち受うける、キューとミュー、そしてのび太たたちの運命うんめいとは──!?
入場入り口で、ドラえもんのマンガが掲載された冊子を無料で貰えます。
全部で5種類あるらしいですが、今回赤と青の冊子を頂きました。
日曜日の朝一番の回に行きましたが、席はほぼ満席でした。
前日のオンライン予約が全く入っていなかったので空いているだろうと甘く見ていましたが、当日来る人が多いみたいです。
「東京テアトルの株主優待を使って無料で映画を見てきた」は、以上になります。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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