楽天銀行のIPOに各証券会社から申し込みを行いました。
子供含めて家族で申し込みをしましたので、各名義の各証券会社ごとの当選状況をご紹介します。
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それぞれ、対象者限定なので対象者かどうかはクリックして確認できます。
数字が書いてあるところが、当選株数です。
証券会社 | 私 | 妻 | 子供① | 子供② |
日興 | 100 | 落選 | ー | ー |
松井 | ー | ー | 100 | 落選 |
マネックス | ー | 落選 | 100 | 補欠 |
大和 | 補欠 | 100 | ー | ー |
みずほ | 100 | 補欠 | ー | ー |
connect | 落選 | ー | ー | ー |
楽天 | 落選 | 100 | ー | ー |
合計1,400株申し込みをしました。
楽天証券はまだ抽選中なので、今のところ1,200株申し込みをして500株当選したことになります。
当選は600株なので、当選確率は42.9%です。
楽天証券で抽選倍率が出ていましたが、6倍です。
結構倍率ありましたね。
その中で合計600株確保できたのは良かったかもしれません。
結構ハズレたなという印象で、楽天銀行のIPOは人気がなく全員プレゼントという訳ではないですね。
友人の証券マンに聞いたところ、楽天銀行の配分が申し込みのわりにあまり配分が来なかったと言っていました。
600株は当選したので、とにかく初値は上昇してほしいところです。
儲かっても数万、損しても数万というぐらいだと思いますが…
楽天銀行のIPOを申し込もうと思った理由は、以下の記事で掲載しています。
【IPO】楽天銀行のブックビルディングに参加しました
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おとうふ
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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