ヨンドシー(4℃)の株主優待は、自社商品券やQUOカードが選べます。
今回、自社商品券を選び、Canal4℃で娘のアクセサリーを買ってきましたので、ご紹介します。
Canal4℃
マルイに入っているCanal4℃に行ってきました。
Canal4℃だと、1万円以下のアクセサリーも扱っているので、リーズナブルですよ。
マルイの1階に店舗があり、人が結構いたので少し入りやすかったので良かったです。
カップルか若い女性のお客さんばかりなので、なかなか中年の私が入っていくには少し勇気がいりました(;^_^A
商品を探していると、若い店員さんが話しかけてくれたので、娘から言われていたアクセサリーを伝えて購入しました。
キレイにラッピングしてくれて、良い感じになりました(^^♪
今回、株主優待が4,000円分しかなかったので、自腹分もありましたが…
娘もアクセサリーを付けて気に入ってくれたので、良かったです。
中学生には十分すぎるのではないかなと。
商品をラッピングしてくれている間に、他の商品を見ていましたが株主優待だけではキツイ価格ですね(;^_^A
くまのぬいぐるみ(キーホルダー)が1,540円だったので、これでしたら株主優待だけでもいけます(;^_^A
ちなみに、後日銀座の4℃の店舗の前を通りましたが、重厚感のある店構えでした。
ここはCanal4℃の取り扱いもないので、4,000円程度の株主優待だと焼け石に水レベルですね(;^_^A
株主優待は翌年分と合算できない
今回、2023年2月分の株主優待を使って買い物をしてきました。
こちらの株主優待の期限は、2024年6月末です。
2024年2月分の株主優待が届いたら合算して使いたいと思っていたのですが、
届いたのは7月に入ってからでした。
そのため、翌年分の株主優待とは合算できないので、単年度分の株主優待で予算を考えていた方が良いです。
利用可能店舗一覧
ヨンドシーの株主優待は4℃のどの店舗でも使えるわけではないので、気を付けてください。
駅ビル系は大丈夫ですが、百貨店の中の店舗は利用できないことが多いです。
以下のリンクから利用可能店舗が調べられます。
株式情報 | 株式会社4℃ホールディングス (yondoshi.co.jp)
以上、ヨンドシーの株主優待の紹介でした。
おとうふ
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